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「被災地で体を動かす以外にも、被災した人のためにできることはたくさんある」。コロナ禍で災害が起きたとき、現地で、遠方で、何ができるのか。ヒントをくれる本が誕生しました。
今も約1400人が避難所で暮らしています。
これから梅雨が明け、気温が一気に上がると熱中症の危険も増す。今年はコロナ禍で外出が少なかったため、体が暑さに慣れていない可能性がある。
記録的豪雨が熊本県内に与えた深刻な被害の全容が明らかになりつつある。
熊本県によると、7月5日午後1時までに橋の崩落が県内で14カ所確認されたほか、のり面が崩れたことなどによる道路の通行規制が57カ所にのぼった。