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竹俣紅アナは「『国民の意見を聞かない総理になるのではないか』と心配になる」というメールを紹介した上で、河野太郎氏に対し、切り込む姿勢を見せた。
「河野太郎『中国人よ日本の国籍とって」という投稿が拡散していますが、発言の一部を改ざんしたものでした。よって、誤りです。【ファクトチェック】
河野太郎デジタル相は、マイナンバーカードを使ってコンビニエンスストアで住民票の写しなどの証明書を交付するサービスで、運営会社に対してシステムの一時停止を要請したことを明らかにしました。
新型コロナウイルスの接触確認アプリ「COCOA」。たびたび不具合が報告されていたが、感染者の氏名などを確認する「全数把握」を政府が見直す方針を示したことを受け、機能を停止することになった。
河野太郎行革相や野田聖子幹事長代行についても、岸田氏は「党内で能力を発揮してもらえるようなことを考えていきたい」と述べており、人事で処遇される見通しだ。
河野太郎氏は、世論調査で支持率トップだった。総裁選では1回目の投票で党員票はトップだったが、岸田文雄氏との決選投票で敗れた。どんな人物なのか?
河野太郎・規制改革担当大臣、岸田文雄・前政調会長、高市早苗・前総務大臣、野田聖子・幹事長代行の4人が立候補した(届出順)
河野氏は「私は堂々とブロックしますよ」と、ニコニコ生放送「候補者ネット討論会」で宣言しました。
自民党総裁選は候補者4人の本格的な論戦が始まった。18日は「脱原発」論者とされる河野太郎氏への追及が目立った。
自民党総裁選が9月17日告示され、河野太郎・規制改革担当大臣、岸田文雄・前政調会長、高市早苗・前総務大臣、野田聖子・幹事長代行の4人が立候補した。同日開かれた共同記者会見では、争点などについて4氏が語った。