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「(試験前日の)2月24日の宿やホテルは、例年以上に予約を取りにくくなると想定される」(河合塾)
国立大学協会の永田恭介会長(筑波大学長)は「これからの社会を生きる人にとって(情報は)必須の知識。高校でしっかり学んでほしい」と述べました。
これまで各国立大は、大学入試センター試験時代の2004年から、国語▽地歴・公民▽数学▽理科▽外国語の5教科から7科目を課すことを原則としてきた。
活用をやめた大学は、大学入試センターが実施する共通テストの「読む・聞く」の2技能試験と、各大学個別の2次試験で英語力を測ることになる。
2018年11月に「職員に対するパワハラがあった」として調査委員会を設置。名和豊春学長(総長)は、2018年12月から体調不良で休職している。