子どものじかん
娘が最初に好きになったプリンセスは、ディズニー映画の『アナと雪の女王』のエルサだ。1歳半のときだった。
「支援が届かない又は届きにくい子供・家庭への配慮」が入ったことは、大きな一歩だった。けれども……
床屋帰りの息子を玄関まで迎えに来た妻が、ビシッとヘアスタイルの決まった姿を見て言った。「うわ、かっこいい! でも……ママ、悲しい~」。えっ!? 悲しい? どういうこと?
一方、「幼稚園の現場は疲弊しきっている。保護者の懐を痛めないこの機会に値上げしなければ、もう限界」と打ち明ける園長も。
“障害”はトレーニングで治るものではありません。「治す」のではなく、子どもの生活を「ラクにする」ことを考えてみてください。
大学を卒業したあとは、休暇を利用して日本を訪れる予定だそうです。
子どもについてウカツに質問をした経験がある人たちに、その無神経さを自覚してほしい。
全国大会では活動報告とパネルディスカッションが行われ、学生がゆえの課題もあがった。
遊んで欲しくない子は避ける?断る?それとも...。
ネットいじめにあっている子どもの多くが、親には打ち明けられていない...親御さんが子ども変化に気づくことが大切です。