子どものじかん
ウチの5歳児くんは当然だが、世界の有事も何のこっちゃわかっていない。突然始まった長いお休みを享受していた。
困窮世帯の子どもたちに無料の学習教室を開く団体が、新型コロナ禍でオンライン学習を取り入れた。「子どもファーストを強化でき、運営上のメリットもありました」。代表は手応えを語る。
休校措置や外出自粛は子供たちにどんな影響を与えているのか。ヤフー・データソリューションがレポートを発表
出産時の面会や立ち会い禁止について、感染拡大の観点から「仕方ない」と思いながらも、出産を控えたカップルはやり切れない気持ちでいます。
親を亡くした遺児たちが、新型コロナの影響で生活困窮に陥っている。遺児を育てるひとり親の多くが非正規雇用のためだ。支援団体は緊急支援金の交付を決めた。
「誰にも言ってないよ。でも、お母さん、他の人に言わないで」──。7歳にして、私は社会的立場の強そうなおじさんに忖度していた。
テレビもSNSも「新型コロナウイルス」一色で、陰々滅々とした気分になってしまいます。辛いことの多い状況でしょうが、親も子どもも楽しいカードゲームでリフレッシュしてみては?
新型コロナウイルスの感染拡大が収まらず、長期にわたり学校に通えない子どもたち。家族との不和や感染への不安、寂しさを訴える相談が止まらない。
「保育園は感染症対策には十分に気をつけて運営しているので、安心して預けていただける」と言われても、親たちの不安は消えない。