子どものじかん
「保育や教育の現場では、(子どものために)必要以上に『マスクを外さなければ』と思わずに、個人の判断が尊重されると良い」(研究者)
「母親なのに怒らないんだ」。親に向けられる社会からの目や、家族に求められている行動規範…。ハーバード大学医学部准教授で、著書『ソーシャルジャスティス』が話題の内田舞さんに、ままならない日常のモヤモヤについて聞きました。
愛と虐待はまさに地続きです。親だけが責任を感じて孤立して愛がこじれてしまわないよう、子育てを社会で担い、風通しをよくすることが大事だと思います。
記者がエレベーターに乗っていたところ、男の子の大きな叫び声が突然聞こえました。いったい何が起こったのでしょうか。日常に潜む危険です。
山口県で幼児がマンションから転落死する事故がありました。事故は各地で起きており、都内では5年間で70人が搬送されたというデータも。ある実験動画では、子どもが簡単に110センチの高さを乗り越える様子も。
調査によると、ネオンカラーが1番良いとされているそうです。
「私のような(在留資格のない)子どもたちに毎日、不安と恐怖を抱えて大人になってほしくない」(記者会見したペルー人の女性)
「深刻化するメンタルヘルスの危機的状況を受け、幼い子どもたちと家族の心のウェルビーイングを支援します」
多くの人が行楽地に出かけるゴールデンウィーク。子連れのお出かけを予定しているなら是非知っておきたい、迷子の子どもを探すコツを紹介します。
子どもが見てる世界、もう一度体験してみたい!