kishakaiken

一方通行の発信ではなく、対話を生み出すことが私たちメディアの役割の一つだと考えています。
取材にはどんな問題があったのか。そもそも“記者会見“は必要なのか。過去に放送局でアナウンサーとして働き、現在はネットメディアの記者である私が、ジャーナリストの佐々木俊尚さんに聞いた。
新元号についての記者会見では、談話を首相自ら発表したことについての質問があった
同性婚訴訟の原告カップルたちが、提訴を終えこれから始まる裁判への思いを語りました。
「聞き苦しい下手くそな英語で申し訳なかった」と本人は謙遜するが...
北方領土問題をめぐるロシアの主張についての見解を問われて...
記者会見後に「多くの疑問を感じざるを得ない内容」などと疑問の声を挙げていた。
1点だけ、声を大にしていいたいことがある。この件に関して、「30代の若い研究者は未熟」という趣旨の発言が学界の権威者からなされた点だ。