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環境問題など、グローバル規模の課題を自分ごと化するのはむずかしいもの。日々の生活の中で私たちにできることはなんでしょうか?
PRESENTED BY JICA
日本の最大の課題として挙げられたのは、ジェンダー平等や気候変動、海洋・陸上の持続可能性、パートナーシップ。
世界・日本各地で気候変動への適切な対策を求めるグローバル気候マーチ。今回は新型コロナの影響でオンラインへと場を移した「デジタル気候マーチ」が開催される。
国際航空運送協会 (IATA)によれば、2018年に飛行機から出た廃棄物の量は670万トン。
「人混みを作らずに、人々の意識を高め、『変化』を主張できる新たな方法を見つけましょう」とトゥーンベリさん。
基金は、科学者や活動家、NGOなど、自然界を保護する真の可能性のある取り組みに寄付されるという。
スウェーデンで多くの人が口にするのは「今、恐ろしいことが起こっている」。スウェーデンでは気候変動ではなく、「地球危機」の文脈で語られている。
トゥーンベリさんが世界の政治家や経済界リーダーにアクションを求める一方、トランプ大統領は楽観的のようだ。
犠牲者は23人に。専門家は、約4億8000万もの生物が死んだと推定している。