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過去約30年で最強の上陸台風となった台風14号。ここまで日本に近い場所まで猛烈な勢力を維持したというのは、地球温暖化した未来の片鱗を見ている気さえしました。
創業者のイヴォン・シュイナード氏は、「自然から価値あるものを収奪して投資家の富に変えるのではなく、パタゴニアが生み出す富をすべての富の源を守るために使用します」と述べた。
熱波、干ばつ、そして大雨... 。日本だけじゃない。「異常気象」は世界中で起こっている。
今夏も各地で40℃以上を記録。35℃以上を表す「猛暑日」よりもさらに上の表現が必要になるかも?天気予報で使われる「言葉」から猛暑の実態をみていきます。
環境保護団体でフランス南部を拠点に活動する、Extinction Rebellion Toulouseは8月11日、Twitterにゴルフ場のホールをセメントで埋めている写真や、芝生を掘り返している写真を投稿した。
【グローバルユースインタビューVol.3】環境問題とジェンダー不平等に同時に声を上げるチリの活動家、カタリナ・サンテリーセスさんにお話を聞きました。
手を接着されたのは、ボッティチェッリの『春(プリマヴェーラ)』。抗議活動を展開したグループは、「芸術的遺産を守るのと同じように、私たちは世界中で共有している地球のケアと保護に専念しなければなりません」と主張している。
「バイデン氏が気候非常事態宣言の発令や、気候危機に対応するための権力を使うのを先送りにしている間に、地球は燃えており、干ばつ、熱波、山火事がほとんど全ての大陸で飢餓と死の原因となっている」と環境団体は述べる。
穏やかな気候のイギリスでは、現行の輸送システムは過酷な暑さに耐えられるよう設計されていないという。
【グローバルユースインタビューVol.2】17歳でサステナブルなアパレルブランドを立ち上げた、カリフォルニア出身のユンジ・キムさんにお話を聞きました。