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薄くて曲げられる「ペロブスカイト太陽電池」。再エネ社会実現の“切り札”となるでしょうか。現状と可能性、課題について先行企業に聞きました。
まるで絵本のような魅惑的な写真。写真家は「希望になってほしい」と伝えています
災害に心を痛める人は多いだろう。しかし、災害が起きる原因になっていることに目を向けている人はどれくらいいるだろうか。考えてみたい。災害と気候変動の関係。
「あなたが見る写真が、この戦争を止めるための圧力になることを願っています」(モハメド・サレムさん)。世界報道写真コンテストの大賞に当たる「今年の写真」も展示されている。
「紛争や戦争の『質』が、この数年で大きく変化しました」。ジェノサイド予防の研究者で、実務家でもある長有紀枝さんに、世界各地の人道危機に対して私たちにできることを聞いた。
気候変動対策に必要な温室効果ガス削減目標を政府が検討中だ。しかし、その「結論ありき」のやり方に審議会の委員からも指摘が相次いでいる。大企業や中小企業、スポーツ界、若者や審議会の委員まで幅広い人たちが12月5日に緊急で集まった。
途上国への新たな資金目標が合意されたバクーでのCOP29。しかし脆弱な国々のニーズを満たすには不十分な額となった。混乱のうちに幕を閉じた議論をレポートする。
温暖化による影響が、農業生産の現場でさまざまな影響をもたらしています🍷
「おはよう朝日です」の天気予報コーナーで始まった「温暖化指数」を伝える取り組み。気象予報士の正木明さんに、取り組みへの思いを聞きました。
「衆院選で気候変動対策や脱炭素について、争点として議論するべきだと思いますか?」→回答者の半数以上が「議論すべきだと思う」または「どちらかと言えば議論すべきだと思う」と回答。