kazokunokatachi
「親しい友人はおりますが、友人たちと『法的に家族』にはなれない。身体が動くうちは働けばいいですが、身体が動かなくなった時どうやって死ぬのだろう」。こうした声に、制度の方を変えていくべきではないだろうか。
『ミラベルと魔法だらけの家』は記念すべき60作品目となるディズニーの長編アニメーション。そのヒロインの物語は、圧倒的に“仲間はずれ”な立場から始まる。でもだからこそ、惹きつけられるものがある【考察】
ブロックは母親として子どもたちから多くのことを学ぶ一方で、常に不安を感じているという
子ども用のベッドで添い寝。シャワーは30分交代制。食事は出ず、3食全て病院の売店。「おにぎりとパンとスープ春雨を朝昼晩と繰り返す日々は本当に辛かった」と振り返りました。
コロナで大切な人と会いづらくなり、コミュニケーションはどう変わる? そのヒントが、ある家族にあった。
PRESENTED BY Amazon
夫が「主夫」になることで、家族の笑顔が増えた実体験を漫画にした『主夫をお願いしたらダメですか?』。作者の弓家キョウコさんに、自身も「主夫」を担うライター・遠藤光太さんが話を聞きました。
パートナーとの子どもを望まず、一人で妊娠出産する女性のことをデンマークでは「ソロママ」と呼ぶ。一人で子どもを産み育て、恋人は欲しくなった時に出会えばいい。そんな選択をするデンマークの女性たちの話です。
実家の母が、「一人暮らしをしてみたい」と言い出した。還暦まであと数年に迫っていた。仲が悪いわけではないのだが、実家の5人家族全員がいまはバラバラに暮らしている━━。ライターの息子が母にインタビュー。これは、母親と家族の自立の話だ。
2人での出場は最後になるであろうオリンピックをキスで締めくくりました
「何だって達成できるということを示すことができた」。念願の金メダルを手にしたデーリー選手、喜びを語りました。