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同性婚訴訟の原告になるふたり。「困っている同性カップルは他にもたくさんいる」と話します。
上川あや区議「ゲイやレズビアンの人たちは、地域に根ざして家族として暮らしているのに、周囲にはオープンにできず孤立しています」
求めるのは「誰もが自由に結婚できる権利」だ。
パートナーシップ制度では、平等は実現できないと訴えました。
「もっとダイバーシティが認められ、良い国になってほしい」同性婚を求め、国を提訴へ
ただ大人本位でかわいがったりするのではなく、子供が権利の主体であることを認識することが大事。
勇気が必要だった。でも今、幸せな時間を過ごせるのは家族が支えてくれたから
「普通の家族」という固定観念からの脱却を。
同性の友人とは家族になれないのだろうか。
キャリアを優先してきた女性にとって、精子バンクが現実的な選択肢になっている