kazokunokatachi

子どものために、キャサリン妃とよく話し合っていることも明かしました
もしかすると、ぼくは母親の胎内にいたとき、国に“殺されて”いたかもしれない――。
なぜ今、少しずつ分かり合えない「家族」を描いたのだろう? 漫画家・光用千春さんに会いに行った。
「一日に一回くらいは、しっかりと抱いてあげてください。愛情を示すためです」