kazokunokatachi
自身も男性育休の経験者である伊美裕麻さんと土屋貴裕さんに聞きました。
私は現在、自信過剰で、人の気持ちがわからず、締切が守れなくなってきて、返信が遅くなり、常識がない。
毎年一緒に祝ってきた記念日。今年は会えなくなったけれど――。
私は子どもが0歳の時から、性教育をはじめています。
結婚を見据えた恋愛はしなくなりました。籍を入れて互いの将来を縛ることに、価値が見いだせなくなったのです。
男に頼らずとも、女が一人で生きていくことは、十代の頃に自分が夢見た姿だ。夢が現実になったけれど、現実はそう甘いものではない。
子どもの心のケアや“ボーナスママ”の複雑な心境。──家族のかたちが多様化した社会でも、まだまだタブーや、向き合うことが難しい問題は存在している。
日本は世界的にみても、月経や妊娠・出産のことに関するリテラシーが低く、これからは男性も女性ももっと知っていく必要があります。
好評連載 第5回 LiLiCoの「もっとホンネで話そう。私たちのこと」
初めての別居生活の間に、夫はとてつもなく高い“スルースキル”を身につけたらしい。