jisho
「さすが言語が研究分野なだけあって納得感がすごい」「スキマバイトもタイミーのやつだ。インプレゾンビも聞いたなー。Xを掴みすぎてる」「メロい以外はわかる」「やばい……インプレしか分からない」といったコメントが寄せられました。
作者の末次由紀さんは「国ちゃんと漢ちゃんと呼んでるこの2人、描くのがとても楽しかったです」とTwitterでコメント
日常的に使用されている単語「ウーマン」が、なぜ「今年の単語」に選ばれたのでしょうか?
「今年の新語」は一般公募などで寄せられた候補の中から辞書編纂(さん)のエキスパートたちが選定。
署名活動では、「女性蔑視的で、女性が男性の所有物であるかのように暗示するフレーズや定義を排除すること」などが求められた。
ひとりの人を表す時に「she(彼女)」でも「he(彼)」でもなく、「they」も用いられることになる。