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パートナーシップ制度が悪用され、保険金殺人のような事件が「増えるのでは」という趣旨の発言も。江東区の星野博議員は取材に、「誰かを侮辱する気持ちは全くない」と話している。
海外にルーツのある人を対象にした「レイシャル・プロファイリング」に関する東京弁護士会の調査に、人権侵害の疑いがある職務質問の訴えが寄せられた。
八村阿蓮さん自身も以前、人種差別のDMが送られる被害を公表。「日本には人種差別が無いと言ってる人がいるけどこうやって人種差別発言をする人がいます」と訴えていた。
オコエ桃仁花さんは、被害を明かした理由について「自分のためではなく、これからの多国籍を持つ子供たちが同じ思いをしないために発信してます」と説明した。
中国政府には「恣意的に自由を奪われた人は直ちに釈放されるべきだ。深刻な侵害が継続、または再発する条件が整っているため、速やかかつ迅速に対処しなければならない」などと求めている
『セイント・フランシス』で主演・脚本を務めたケリー・オサリヴァンが、「100%の確信で中絶を決める」女性の物語を描いた理由。
エンタメ業界の環境改善のため、さまざまな取り組みをおこなっているNetflix Japan。「1社だけでやっていても大きな山は動かない。社会全体、業界全体を巻き込んでこれを変えて行きたい」 と語る。
2022年6月刊行の新刊『両手にトカレフ』でブレイディみかこさんが描いたのは、『ぼくイエ』の舞台となった学校の「もう1つの見え方」だった
性暴力やハラスメント、過酷な労働環境などの映画業界の人権問題。制作現場で働く人たちの声をもとに、業界に求められることについて考える。【2022年 上半期回顧】
数々の証言から、泣き寝入りを強いられてきた実態が浮かび上がっている。業界を牽引する東宝、東映、松竹、KADOKAWAの4社は、どう受け止め、対策を講じているのか。【2022年 上半期回顧】