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パレスチナ・ガザ地区に派遣されていた国境なき医師団(MSF)の医師らが、ガザでの経験を語り、即時停戦と人質解放を求めました。
「あなたが重要な活動を続けられるように釈放を求め、そして少女の教育に対する全ての制限の撤廃を求める全ての人の声に賛同します」(アンジェリーナ・ジョリー)
いまなお壊滅的な人道危機にあるロヒンギャ。国連UNHCR協会の報道ディレクターとして、2022年10月末に難民キャンプを訪問したジャーナリストの長野智子さん。その状況は想像を超えて過酷なものでした。
ウクライナは厳しい冬を迎えている。侵攻2日後から、UNHCRの緊急支援チームの一員として人道危機への対応を担う青山愛さん。彼女の生活を綴った文章から浮かび上がるのは懸命に生きるウクライナの人々の姿だ。
ユニクロは平和を願うチャリティーTシャツプロジェクト「PEACE FOR ALL」を始動。安藤忠雄さん、佐藤可士和さん、村上春樹さん、山中伸弥さんらが参加しています。
現地の赤十字を通じて、近隣諸国へ避難している人々に届けられるという。
パン・パシフィック・ インターナショナルホールディングスは「長期的な視点に立ち、今後も積極的に人道支援を行っていく」としています。
障害者支援施設でのクラスター、九州の豪雨ではコロナ禍での自然災害も目撃した。写真家・渋谷敦志が語りかける、ポストコロナへの願い
PRESENTED BY 日本赤十字社
2019年12月4日、アフガン国内を移動中に武装集団に銃撃され、一緒にいた運転手や警備員ら5人とともに殺害された。
「武器を持たないことが力になることがある」という、中村哲さんのリアリズム。