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JAXAの松本聡・主任研究開発員は「最終目標は宇宙飛行士4人分の尿から1日7.2リットルの水を再生できる装置。2020年代前半には実現したい」と話す。
トヨタは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)との月面探査車の共同開発で、専門組織「月面探査車開発」を設置したと発表した。
人類が初の月面着陸に向けて飛びたったのは、1969年7月16日。約50年前、あの歴史的な“名言”が生まれた
小惑星「リュウグウ」の上空で衝突装置を爆発させ、金属の塊を地表面に撃ち込んだとJAXAが発表しました。
「リュウグウ」のお宝を採取した着地点には、「たまてばこ」という愛称がつきました。
プロジェクトマネージャーが「ありがとうございます」と頭を下げた後、会場からは拍手が上がった。
小惑星リュウグウの立体画像をつくったことを明らかにした上で「ファミリーの一員のような気持ち」と話した。
順調に行っていれば、金属弾を発射して地表を砕き、跳ね返ってきた砂や岩などのサンプル採取したとみられる
21日午後5時から、NHKがJAXAと共同開発したシステムを使って、「はやぶさ2」が小惑星リュウグウに降下する様子を中継します。