Japan

自民党が目指す憲法改正については、9条改定による「自衛権」の明記や「国防軍の創設」、96条での憲法改正の提案要件の緩和などが注目されているが、それ以外にも私たちにとって非常に重要なポイントがいくつもある。36条の「拷問及び残虐な刑の禁止」の改正案もその一つだ…
朝起きたばかりのバービーはどんな様子か、想像したことがあるだろうか? 画像ホスティングサイト「Imgur」に、ノーメイクで髪もぼさぼさ、目の下にはクマ、顔中にそばかすがあり、歯列矯正器をつけているバービーが投稿された。エディー・アギレ氏によって制作されたものだ。
藤子不二雄A氏、さいとう・たかを氏、秋本治氏をはじめとする著名漫画家が参加する「21世紀のコミック作家の会」が18日、児童ポルノ禁止法(児童買春・ポルノ禁止法)の改正案に対する反対声明を発表したと報じられている…
13日に開かれた衆院憲法審査会で、自民党の河野太郎氏は、同党が提出した憲法改正草案に対し異論を唱えた。憲法に「家族の助け合い」や「道徳」を書き込むべきではないという。「家族は助け合うべきであるということは道徳的に正しい。しかし、これを憲法に盛り込むことは違うのではないか」という主張である…
われわれ人類は、未来にどのような姿になるのだろうと思ったことがあるだろうか。科学者がその想像図を公表した。
10日午前、KDDI(au)の田中孝司社長が都内で記者会見をし、4月下旬から5月下旬にかけて起こった携帯電話の通信障害について会見した。
3次元のデータをもとに、樹脂などの素材を使って立体物を作り出せる「3Dプリンタ」が話題を集めている。10万円を切る価格のものも出てきて、一家に一台となる日も遠くないだろう。さまざまな立体製品が、個人の家庭で手軽に作り出せる時代になったのだ。ところが、新技術には必ずリスクが伴うものだ。アメリカでは独自に銃の開発を進める集団『Defense Distributed』が、3Dプリンタで発砲可能な銃を製造し、その設計データをインターネットで公開した。報道によれば、世界100カ国以上からアクセスがあり、80万件もダウンロードされた。日本からも数万件のダウンロードがあったという...
「最後におなかいっぱい食べさせられなくて、ごめんね」。母親が残したとみられるメモにはそう書かれていた。大阪市北区天満のマンションの一室で24日、母子と見られる2人の遺体が見つかった。朝日新聞デジタルなどの報道によると、室内には食べ物はなく、食塩があったのみ。預金口座の残金は十数円で、電気やガスも止められていたという...
自民党の長い歴史のなかでは、議論を尽くして最後は全会一致、というルールが破られたこともあります。それは私も大きくかかわった、小泉純一郎政権での郵政民営化が議論のときでした。郵政民営化の関連法案が総務会にかけられたときのことです。
不規則な生活時間、偏食、たばこにお酒・・・ストレスだらけのこの社会で生きる私たちにとって心筋梗塞は他人ごとではない。今日、突然あなたに襲いかかるかもしれない身近な病気なのだ…