ishikawayumi
#MeToo をきっかけにフェミニズムに開眼し #Kutoo の問題提起の発起人となった石川優実さんと #Kutoo でフェミニストになった『時給はいつも最低賃金〜』が話題の和田靜香さん。リスペクトし合う二人が、和気あいあいと「幸せ」について語り合います。
「オンライン・セーフティー・フォー・シスターズ」は、SNS上の誹謗中傷による自殺の撲滅などに取り組むという。
東京地裁は石川優実さん側の主張を支持し、ツイート投稿者である原告の損害賠償や出版差し止め請求を棄却しました。原告側は控訴する意向を示しています。
「これまで女性たちは、『怒っちゃいけない』と言われてきました。だからこそ怒ることは大事だし、怒ることで変わっていくことはたくさんあると思います」
職場や就活の場で蔓延する性差別に、改めて異を唱えました。
「この運動はヒールの否定運動じゃありません。ヒールが好きな方はぜひ引き続き履いて下さい」と呼びかけました👠
選ばれた女性たちの力強い言葉をご紹介します。
モテないからじゃない、好きな人に愛してもらえないから寂しいのだ。でも、寂しいもんは寂しい。
「自分は芸能の仕事をしていたので、バッシングに慣れているというか、言い返すことができる。これが一般の女性だったら多分会社を辞めなきゃいけなくなっていると思うし、精神面もすごく辛いと思う。そういう女性を増やしたくない」
署名活動「#KuToo」が1万8000人以上の賛同者を集め、反響を呼んでいる。イベントの様子をレポートします。