私の壁見えてますか

新刊「オンエアできない!Deep」を出版した漫画家の真船佳奈さん。なぜ自身が「結婚」にとらわれ、恋愛が苦しく、自虐を続けてきたのか…考えるようになったきっかけがあるという。
2018年、医学部入試の女性差別を風刺したアート作品『東京減点女子医大』を発表したスプツニ子!さん。アートを志した背景や、作品に込める思いを聞いた。
大前粟生さんによる小説『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』で描かれれるのは「男らしくありたい」とは思わない青年が、「男であること」からは逃れられない苦しさ。なぜ今、描こうと考えたのか。
普段はあまり口にしない言葉を、今日は文章に託して伝えたい。その生き方が、この世界を少しでも澄んだ場所にすることを祈りながら。
女はパンプス、男はネクタイ... “性別らしい見た目”なんて、ある?二人が発信を続けるワケ
PRESENTED BY LUX
ルッキズムの「呪い」に苦しめられてきた21年間。たくさんの国を旅して気づいたこと。
職場でのパンプス着用強制の撤廃を訴える「#KuToo」運動の広がりが影響したとみられます。
一橋大学の学生が、身近な人から受けたジェンダーに関する質問をまとめた本を出版。ドキッとするような、率直な質問に向き合った。
戸田恵梨香さん主演のNHK連続テレビ小説「スカーレット」が3月28日で最終回を迎えます。印象に残った場面を振り返ります。
自分にとって本当に大切だと思うものを選択してきた中谷美紀さん。その選択によって生まれる強くしなやかな姿は「真逆」と語るNetflix『FOLLOWERS』の主人公・リミとどこか重なる。