私の壁見えてますか
ボーダーが話題にされない未来へーー。東京生まれのインドネシア人クリエーターであるアウファさんは、「デザインやアートという方法で人々の意識の『壁』をぶち壊して、多様性の溢れる日本にできたら」と語る。
過去を振り返って見てほしい、性別が理由で行動を制限されたことはなかっただろうか?
アジアのLGBTコミュニティに必要なリーダー像は、「代表者」ではないのかもしれない。
アンケートを実施した2人は、女性の専門家と報道機関を結ぶプラットフォームを作れないか検討している。
育児介護休業法の改正などを視野に、目的や対応について議論し、6月中には議論の中間報告をまとめる予定という。
「LGBTQに対する残酷で不当な差別を禁止することで、良い方向へ変えることができる人たちがいます」
アンケート結果を受け、東大新聞社は上野氏へのインタビューも検討しているという。
「ハラスメントが起きた時に『けしからん』と叩くのではなく、知見をシェアして、よりハラスメントが起きにくい環境を作るために力を貸してください」と呼びかけました
「骨折したって社員が数週間休むことはある。出産は10カ月も前からわかっているのですから、休ませることができないってことはないと思うんですよ」
「数字を出すことで『たいしていないじゃないか』となるのが怖かった」という研究代表者の釜野さおりさん。でも、今は…