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立憲民主党だと「頑張っているのは分かるけれど、なかなか応援しづらい」「一緒にやりづらい」という声があったことを明かしていました。
「政党が変わってもやることは何も変わりません」と理解を求める場面も
2021年の衆院選では、全国最年少25歳の候補者の1人でした。立憲民主党を離党し、自民党推薦で県議選に出る考えを示しています。
対立候補の自民党前職の古屋圭司氏(69)に多治見市の票数では上回った。しかし、中津川、瑞浪、恵那、土岐の4市では競り負けたことで一歩及ばなかった。
若い世代には「政治家は特別な職業で、自分なんてなれるわけがない」と思っている人が多いと今井さんは指摘しました。