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作者のなおたろーさんは「各家庭によっていろんな悩みや困難はきっとあるかと思いますが、『ママ(もしくはパパ)はあなたの一番の味方だよ』という意思表示はきっとお子さんの安心につながるんじゃないかなと思います」と話しています。
「人生で最も夫くんに感謝した出来事で、いつか漫画にしたいと思っていました」と、作者のあららぎ菜名さんは振り返りました。
作者のゆーぱぱさんは「時には、程よく肩の力を抜いて『こうあるべき』『こうしなきゃ』から離れる瞬間も必要なのかなと個人的には思います」とコメントしています。
ようみん。さんは「新しい生活が始まる4月。お子さんも初めてがいっぱいでドキドキ！ママさんパパさん一緒に頑張りましょうね！」と話しました。
作者のこんぶさんは、読者の反応を見て「うちの子だけが激しいわけではないんだな！」と安心したといいます。
作者の倉田けいさんは、「息子の成長を感じて、今までを振り返りながら描きました」と話しています。
「こんな若い方が子連れに親切にしてくださるなんて…！」と感動したと、作者のimo-nakさんは振り返りました。
「生活が育児と仕事に支配されることへの抵抗。どこまで継続できるか挑戦。『子供がかわいい』。などいろいろです」
「仕事と育児どっちが大変か」という議論はムダ…？
Twitterユーザーの平八さんが「親と赤ちゃんの関係を恋人関係に置き換えたら、育児したことのない人にも育児のハードさが伝わりやすいかもしれない」と、3月27日にTwitterに投稿した漫画が反響を呼んでいる。
