igarashikanoa

五十嵐選手だけでなく、大会に出場している男女全ての選手が、自分をインスパイアしてくれる女性の名前のゼッケンをつけて出場し、敬意を示した。
「サーフィンを日本でもメジャーにしたい」という思いで五輪に臨んでいた。
五十嵐カノア選手がメダル確定。サーフィンのルールも解説します。
東京オリンピックのスケートボード男子ストリートに出場し、初代金メダリストに輝いた。
「金メダルを目指す」と公言していたオリンピックの1年延期が決まった。しかし、五十嵐カノアはその先をも見据えている。
アメリカ・カリフォルニア州出身の21歳。父親が地元のビーチで波に乗る姿を見て育ち、3歳の頃に自身もサーフィンを始めたという。