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朝日新聞とハフポスト日本版は、DEI(ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン)をテーマに、新たな社会変革プロジェクトを立ち上げました。11月15日に開催したラウンドテーブルに続き、第二弾「ジェンダー表現 アップデートできてますか?」を12月13日(金)に開催します。
「社外取締役 島耕作」で、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設工事に抗議をする人たちが日当を受け取っている、との表現が描かれた問題。モーニング編集部と作者は「当事者に確認の取れていない伝聞」だったとしてお詫びした。
「肥満」という言葉に否定的な意味合いを持たせているとして、ネット上で失望の声が上がった。
440億ドル(約5兆7000億円)でTwitter社を買収。暫定CEOに就任する見込みと報じられています
「人間が感動している時って、心に壁がない状態なんだと思います。強すぎるメッセージでも、その瞬間なら丁寧に届けることができる。心の真ん中にストンと置くことができると思うのです」
言葉を用いて説明する際、情報を待ち構える側が微動だにせずに、自分のお気に入りの情報、そして、わかりやすい情報だけを得るようになった。
2019年、日本は「表現の自由」に揺れた。日本人が自ら規制し、表現の自由の萎縮を生んでいる「見えない何か」の正体とは? 『春画と日本人』が私たちに語りかけるもの。
インターネットメディアのなかで「伝える」は放置されてきた。取り戻すために必要なこと。
「『あいちトリエンナーレ』関連ツイートを見ると、炎上に関連してツイートしているのは元々特定の主張がある人たちが、それまでと同じような主張を繰り返しているようだ」(東京大学大学院・鳥海不二夫准教授)
今後心に留めておきたい「対話における3つのポイント」が見つかった。