ハフポスト動画

無数の商品が世の中に送り出され、結果が悪ければ散っていく。それでいいのだろうか、それは幸せなのだろうか。デザイナーの大澤悠大さんが考えた。
ローソンPBの新パッケージは、一部の商品で多言語表記(英語・中国語・韓国語)を取り入れました。
「おしゃれだ」「インスタに載せたくなる」という声もあれば、「商品名が見づらい」「デザインのメッセージ性が分からない」という批判もある。
「おしゃれでカワイイ」という好意的な意見の一方で、「シズル感がない」「視認性が低い」という否定的な声も…。6月9日の「ハフライブ」で竹増社長を直撃します。
ミーティング参加者の意見が一目で分かる「YES NO調査」。Zoom背景を使って簡単にできます。
アンケートには、親がもっと関わらなければと、自分たちの責任を見直したという人の声も多く寄せられた。しかし…
「いま、会議中だから!!分かんない?」男性は目をつり上げ、そう声に出した。再びドアの音。パートナーの女性は、黙って出ていったのだろう。
「Googleで調べれば何でも出てくる時代に、暗記ばかりさせても意味がありません。一方的な知識ではなく、自分自身の頭で考える力を育んでいかないといけません」
学校が再開されても、すぐに「日常」が戻ってくるわけではない。コロナが可視化した教育の課題をなかったことにして「日常」に戻ったふりをするのか、一歩を踏み出すのか。今が、分水嶺なのかもしれない。
「参考書が助けになった」という声が書店でも多かったという。