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日産自動車との経営統合に向けた協議の打ち切りを受け、ホンダの三部敏宏社長は2月13日、オンライン記者会見で「大変残念だと思っている」と述べました。
ホンダと日産の経営統合が実現すれば、販売台数で世界3位の自動車グループが誕生する見通しでしたが、計画は破談に終わりました。
ホンダの三部敏宏社長は「モビリティーの新価値を創造するリーディングカンパニーになることこそが両社が目指す姿だ」と述べました。
ホンダのミニバン「フリード」が2024年の日本カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれました。
投稿には「微妙に使いにくいスペースだと思ってたらカツ丼置き場だったとは...」「カツ丼充電中🔋」「カツ丼をもとに設計したとしか思えない😂」という反応が寄せられました。
ホンダの三部敏宏社長は記者会見で「移動をもっと自由に、移動時間そのものをより有意義な時間に変える今までない移動体験を提供する」と述べました。
ソニー・ホンダモビリティの川西泉社長は「昨今のAI技術の進化を積極的に取り込み、従来の車の価値に加えて、新しいモビリティーの可能性を追求していく」と述べました。
精霊馬のモチーフにホンダが選んだのは、シビックとスーパーカブ。その理由を知ると、心がじんわり温かくなります 🛵🚗
「Honda DREAMO」の研究リーダーを務める福島のぞみさんに、研究の裏側と思いを聞いた。
ソニーとEVの共同開発・販売の合弁会社をつくると発表し、話題をさらったホンダ。カーボンニュートラル社会の実現に向けてアクセルを踏んでいる。
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