hijabu
ムスリムの女性たちは、水泳やスキューバダイビングなどの水中スポーツを諦めざるをえない現状があるという。その理由の一つは、水の中でヒジャブを着用することが難しいからだ。
ボーダーが話題にされない未来へーー。東京生まれのインドネシア人クリエーターであるアウファさんは、「デザインやアートという方法で人々の意識の『壁』をぶち壊して、多様性の溢れる日本にできたら」と語る。
ここ数年インドネシアではヒジャブをオシャレに着こなす、いわば「ヒジャブ女子」が急増しており、なんだかスゴイことになっているらしいというので、ホントのところをインドネシア留学生に聞いてみた。