羽生結弦
織田信成さん、羽生選手への愛が止まらない🥺織田さんは『キンキーブーツ』に登場するドラァグクイーンのローラを演じ、そのパフォーマンスが称賛されています。
フィギュアスケートのエキシビションはいつ開催? 見る方法は? 日本からは鍵山優真、宇野昌磨、羽生結弦、坂本花織、樋口新葉らの選手が出場する予定です。
「これからもどうか、自分の作品たちプログラムたちを見てやってください」と前向きなメッセージを届けています。
羽生選手は「自分の演技自体が結果としてよかったかと言われたら、ベストなものではなかった。それでもすごく大きな拍手をいただいて、それに感謝したいなと思いました」と話した。
「今も安静にしてないといけない」状態だといい「ドクターの方からも、10日間絶対に安静にしてと言われているんですけど。それぐらい悪くて」と、足の状態について話した。
「挑戦とは何か」を問われた羽生選手。「きっと、僕だけが特別なのではない」と切り出し、「何一つ挑戦じゃないことなんて、存在しない」と自身の考えを明かした。
大会後半の活躍からも目が離せません。
「羽生結弦は自分自身に挑戦し続け、そしてその限界を押し広げた」。フリーで4回転アクセルに挑戦し、世界で初めて認定された。
安藤美姫さんや織田信成さん、村上大介さんが自身のTwitterに思いをつづりました。
国際スケート連盟(ISU)の公認大会としては、回転不足とはいえ初認定となった。全日本選手権での挑戦よりも、4回転アクセルの成功に近づいた。