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水産庁の漁業取締船「おおくに」が漁船に対して、日本の排他的経済水域の外に退去するよう警告していたところ、双方の船体同士が接触したという。
北朝鮮によるEEZ内への弾道ミサイルの発射は、青森県西方約250キロに落下した2017年11月29日以来。
日本の安全保障にただちに影響を与えるような事態は確認されていないと発表した。
漁船が確認されたのは、秋田県の西約400kmにある「大和堆」という漁場に近い海域
エサンベ鼻北小島が低潮高地ではなくなると、領海が狭まる可能性がある。
弾道ミサイルとみられる飛翔体が5月29日、北朝鮮から発射され、日本の排他的経済水域内に落下した。排他的経済水域とは何か。