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写真内に映ったグレタさんそっくりな少女の姿に、ネットでは「グレタさんは2019年に時空移動して地球を救いに来た」説が飛び交っている。
最終候補には「環境問題心配性」や「フライト・シェイム」などの言葉もあった。
「『飛び恥』という言葉ができていると初めて知りました。でも…」
日本でもし、グレタ・トゥーンベリさんのような人が現れた時、「子どもの発言」はこのように丁重に取り扱われるだろうか?そう考えると少し疑問だ。
自分ひとりが飛行機に乗らないぐらいで何も変わらない、と思っていませんか?
飛行機に乗らないグレタさんは、北米からマドリードまでの移動手段への助けを求めていた。
「10代が意見を言うこと」について考えるイベントを、11月23日(土)に開きます。10代の参加者を募集しています。
シュワルツェネッガーさんは9月、彼女の移動手段として自身のEV(電気自動車)を貸していた。
スウェーデン国内の主要空港を運営するSwedaviaによると、これまで、1月からの国内の乗客数は8%低下し、国際では3%低下したという。
会議はチリの首都サンティアゴで開催される予定だったが、スペインの首都マドリードに変更となった。