ジェンダー

戸田恵梨香さん主演のNHK連続テレビ小説「スカーレット」が3月28日で最終回を迎えます。印象に残った場面を振り返ります。
ベトナムの国際女性デーをのぞいてみたら、「尊敬と感謝」を持って、なんとも微笑ましい過ごし方をしていた。
「結局、僕は自分が何者か分からなかった。だから自分だけのカテゴリーを作ろうと思ったんです」。小林勇輝さんのアートの原点とは。
先人のフェミニスト達が声をあげ、力を尽くし、0から勝ち取ってくれたものがあるからこそ、私は女性を自認し、発言ができる。多くの女性が求めている「女性の権利」は、人として生きる上での「権利」なんです。
男に頼らずとも、女が一人で生きていくことは、十代の頃に自分が夢見た姿だ。夢が現実になったけれど、現実はそう甘いものではない。
こうした調査を行うのは初めてといい、男女格差を報じるはずのメディア内部のジェンダーギャップが改めて浮き彫りになった。
どうして女性だけムダ毛処理をするんだろう…?少し多文化な日々を過ごしてきた、へじんさん(22)の素朴な疑問です。
『NEWS23』メインキャスターの小川彩佳さんは、「働きながら子どもを育てることを願っている女性の多くが、共通で抱えているものがあると思う」と語る。
日本とアメリカで人生の約半分ずつを過ごしてきた小手鞠さんが見つめた、日本の男女格差。
“Drまあや”さんは、脳外科医とデザイナーの2つの顔をもつ。彼女を貫くのは、子どもの時に決めた「面白く生きる」という軸だった。