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楽曲から衣装まで…羽生選手の今シーズンは、幼い頃の憧れだったプルシェンコ氏とウィアー氏へのオマージュが込められていました。
「ここにいる2人と戦えたこと、さらに強くなりたいと思えたことに感謝している。リスペクトして止まない2人に近づけるようなスケーターになりたい」とライバルたちを讃えた。
エリザベート・トゥルシンバエワ選手(カザフスタン)が4回転サルコーを片足着氷でしっかり決めると、スタンドからは大きな拍手とどよめきが上がった。
ロシアのメドベージェワ選手、ザギトワ選手らとともに最終グループで滑走する。
ファンからは「愛してる」「声まで綺麗」など感激のコメントが相次いでいます。