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ヴィクトリア女王に扮した女性に次々と「不都合な真実」が突きつけられる動画は、290万回以上再生されています。
イギリス在住のジャーナリスト・小林恭子さんの言葉から紹介します。
歴史的な瞬間を写真と動画で振り返ります。
「いつか必ずEUに戻る」。英国旗とEUの旗を組み合わせたデザインのマントをまとったスティーブ・ブレイさん(50)は29日、英議会前で静かに語った。
今年は、EU離脱間近にジョンソン首相が議会を違法に閉会させた騒動や、次男アンドルー王子が性犯罪者との交友に絡み公務辞退に追い込まれる騒動などがあった。
ジョンソン氏は年内にも離脱に向けた法案を議会に提出し、2020年1月末に離脱したい考えだ。
Twitter上には「#dogsatpollingstations(投票所の犬)」というハッシュタグを添えて、外で飼い主を待つワンちゃんたちの写真が投稿されています。
イギリスよ、どこへ行く。イギリス在住のジャーナリスト・小林恭子さんに疑問やポイントを解説してもらった。
ラッド氏は次期総選挙では「無所属の保守」を掲げて立候補する方針という。
「10月末までにブレクジットを遂行する」と訴えています。