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メジャーリーグが開幕にあわせてエンゼルスの大谷翔平選手が大手誌「TIME」の表紙に登場。「It’s Sho-time」の文字も。
エンゼルスの開幕投手を務める大谷翔平選手。カブスの鈴木誠也選手はメジャー1年目のシーズンが幕を開ける。
成績や記録を称えるだけじゃもったいない。大谷翔平選手の人柄が滲み出ていた名場面をまとめました。
2021年、幾度となく私たちの心を躍らせた『SHOTIME』。大谷翔平選手の1年を時系列で振り返ります。
「一番お世話になった人は誰か?」と問われた大谷選手は「やっぱり一平さんじゃないかな」と答えていました。
故障に泣かされた3シーズンを経て、挑戦4年目で掴んだ栄誉。今日は、大谷翔平選手自身が目標としていた「世界で一番の選手」になった日だ。
シーズンMVPの獲得にも期待が寄せられています。
本塁打王のタイトルは逃しましたが、11月に発表される「シーズンMVP」の獲得に期待が寄せられています。
日本語で「ファンの皆様、ありがとうございました!」ともつづった。
「大谷を代わりに出迎えてくれる人は現れるのか」「大谷とイグレシアスの絡み好きだったのに…」などと悲しむ声が広がった。