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『シン・ゴジラ』『シン・ウルトラマン』に続き、日本を代表する特撮シリーズを手掛けることに。公開が楽しみです!!
インティマシー・コーディネーターは、ヌードシーンやキスシーンを撮影する際に、俳優をサポートする専門家で、Netflixの作品などでも起用。撮影の強要などが問題になる中、その仕事に注目が集まっている。
4月2日は、国連総会で定められた「世界自閉症啓発デー」。日本人の少年によるエッセイが原作となった映画『僕が跳びはねる理由』は、自閉症当事者の豊かな内面と繊細なまなざしを映し出す。
「予定していた『2021年初夏公開』ではなく、新たな公開時期へ調整させて頂きます。スタッフ一丸で鋭意制作中です」
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の庵野秀明監督に、4年間独占密着。庵野さんは、宮崎駿監督作『風の谷のナウシカ』で原画が採用され、『風立ちぬ』では主人公の声優を務めた。
映画を観たファンからは「エンドロールで『となりのトトロ』と書いてあったので、ずっと不思議に思っていましたが...」との声も。
【加藤藍子のコレを推したい、第7回】脚本家・坂元裕二の最新作「花束みたいな恋をした」は、人間と人間が「不透明」なまま一緒にいるための「文化」の可能性を、詰め込んでいる。
アカデミー賞にノミネートされたアジア系の俳優はほんの一握り。『ミナリ』は作品賞の候補でもあり、『パラサイト』に続き、韓国にルーツをもつ家族の映画に注目が集まっている。
女性監督を冷遇してきたアカデミー賞に訪れた、ようやくの変化。これまで監督賞にノミネートされた女性は5人だけ、受賞したのはたった1人だった。
キーワードは「疑い」と「トラウマ」。もう、ディズニーのかつてのヒロインたちが貫いた心得を単純に描けば人々の心に響くというわけじゃない。