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今回紹介する絵本は、子ども(と大人)が自分の感情に向き合うお話。デンマークでは、近年、子どもたちが感情について学ぶ機会が増えています。
性の多様性や親の離婚、依存症など、タブーなテーマはないといわれる北欧の絵本。その中から、家庭や学校などの集団生活の場で生きづらさを感じている子どもたちの困難を描いた3冊を紹介します。
「二人の考えは違うけれど、どちらも正しい。それを理解した上で、二人はどうしたら仲良くなれるか?」A面とB面で別のももたろうが登場する絵本「ふたりのももたろう」が伝えたいことは?作者の木戸優起さんに話を聞いた。
PRESENTED BY Rethink PROJECT
絵本『こぐまとブランケット 愛されたおもちゃのものがたり』の翻訳を手がけた内田也哉子さん。ライフワーク的に取り組んでいる絵本の「翻訳」と、子どもたちとの大切な読み聞かせの時間について、話を聞いた。
母は俳優の樹木希林さん。父親でミュージシャンの内田裕也さんはほとんど家に帰らない。内田也哉子さんは、ちょっと変わった家庭で育ちました。現在、3児の母親となった也哉子さんが語る「母の背中」とは?
外務省職員が、『わたしがかわる みらいがかわる SDGsはじめのいっぽ』を出版しました。
1年生から3年生まで、親子で楽しめる絵本や謎解き本を紹介します。
ハフコレ編集部
現在開催中の「ラグビーワールドカップ2019」に合わせて、LGBTに関する情報発信施設「プライドハウス東京」が11月4日まで期間限定で開設されている。
絵本の中に入り込んだかのような仕掛け。ネットでバズる作品の数々を生み出してきた『しんらしんげ』さんに創作秘話を聞きました。