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複数の電子決済サービスを通じて引出され、NTTドコモの「ドコモ口座」が含まれるという。
ドコモ回線に契約していない人に対して「メールによる二段階認証」で口座開設をしていたことが原因だったと説明。
NTTドコモは9月9日夜までに34件の被害があり、被害額は約1000万円分が確認されたとしています。
9月10日までに全ての提携金融機関における銀行口座登録を停止した。
被害が確認された中国銀行は、7日から同行の口座をドコモ口座と連携させて使うために登録する「Web口振受付サービス」の利用を当面停止させた。