コロナシフト

会社でも学校でも、これまでは「来ること」を評価されていた。でも本当に大事なのは、「ひとつのことを真剣に考え続けること」であって、オンラインがそれを浮き彫りにしてくれた。
「備蓄も物資も全く足りない」。人命救助や避難者の診察に奔走する医師たちが見た、被災地の現状とは。
「コスプレして盗みに行っていいでしょうか?」という問い合わせもあったという。
東京都が公表している都営地下鉄の利用者数の推移を見ると、都内では新規感染者が連日100人超えが続いているにもかかわらず、この間の人出はむしろ少しずつ増えている。
7月5日は、東京都知事選の投開票日。2013年のネット選挙解禁から7年、「withコロナ」の時代に、選挙は大きな転換点を迎えている。
京都大学がオンライン講座「立ち止まって、考える」を毎週土日、無料で開く。
経理担当者の多くが、紙の請求書の処理や「ハンコ文化」でコロナ禍も出社を強いられた。帳簿書類の電子化を推進する新たなプロジェクトがスタート。経理の働き方を変え得るのか?
西村康稔経済再生担当相は「日本の知、技術を結集して次の感染の波に備えたい」と強調した。
About コロナシフト
新型コロナで、世界に静かな変化が起きている。買い物、教育、ビジネスのあり方、そして「自宅」の位置づけ。とても辛い状況のなか、次の時代を築こうとするアクションや言葉を追いかけます。