COVID-19
インドでは、病床や医療用酸素が不足し、各地の病院で呼吸困難になった患者への酸素の供給ができなくなり、死亡する例が相次いでいた。
北九州市では7日、新規感染者のうち感染経路不明が過去最多を更新した。
一之宮神輿1基のみを台車に載せて四十四ケ町内を巡行する予定だったが、緊急事態宣言の延長を受けて、中止が決まった。
菅義偉首相は対策本部で「東京や大阪における人流は大幅に減少しており、対策の効果が出始めている」と述べた。
ワクチン提供の対象となる日本選手団は選手約1000人を含む約2500人。ボランティアへの優先接種は現時点では考えていないという。
ゴールデンウィーク明けの5月6日朝は主要駅などで通勤・通学者らの混雑が目立った。
ジャイシャンカル外相は残りの会合をオンライン参加に切り替える。
5月11日までの期限を延長する方向で調整に入った。菅首相「専門家の意見を伺ったうえで、今週中に判断したい」
キャンプ場では予約を上限の3分の1に制限し、入場の際には全員に検温を実施するなどの感染対策を実施している。
救急搬送されても治療を受けられず、病院の敷地外で亡くなる患者が相次いで報道されている。