気候危機
米カリフォルニア州バークレー市が、肉や乳製品を使わないヴィーガン食を市営施設や行事で提供する方針を決めた。
毎年のように「史上最大」の山火事が発生しているアメリカ。全米省庁合同火災センターによると、すでに東京23区の2倍以上の面積にあたる1400平方キロが燃えた。
「毎日タイムラインさえチェックすれば、最新のSDGsニュースが分かる!」と言ってもらえるようなアカウント作りを目指し、ハフポストや他のメディア、NGO、国際機関などの記事やコンテンツを要約して紹介しています。
「私は今、変わっています」ーー。“ステーキ発言“から約2年、今何を思うのか?小泉進次郎氏に聞いた。
牛肉1kgの生産に約2万リットルの水が必要との試算もある食の環境負荷。じゃあ食べなければいいのか?地球にも人間にも動物にもより良い「食の未来」を考えます。
「食」の持続可能性をどう守るか。農林水産省が5月にまとめた「みどりの食料システム戦略」は、秋の国連サミットで提唱される予定です。
BMWが野心的な温暖化対策を打ち出した。今後10年で1000万台のEVを販売する計画だ。
楽しく、おいしく、環境にも優しい。地球に良いことは、自分にとっても良いことかもしれない。
PRESENTED BY Barilla Japan
当時大学2年生だった髙橋大輝さんが、なぜみずほFG株主総会に出席し、気候危機対策に関する疑問を経営陣にぶつけるに至ったのか。当時の思いとその後について聞いた。
グレタ・トゥーンベリさんが発起人となった「Fridays For Future」の日本版で2年前から活動し、現在アメリカの大学で環境文学や平和学について学んでいる私が、ここで知った「環境正義」「気候正義」という言葉の意味を、説明してみたい。