気候危機
バリ島生まれのサステナブルなフットウェアブランド「infosole」。日常使いはもちろん、海やフェスなどいろんな場面で活躍します。
ハフコレ編集部
規制されるのは「レジ袋」「カトラリー類」「食品容器」「リングキャリア」「マドラー」「ストロー」。2023年末までには販売も禁止します
パタゴニアがファッション業界のプラスチック問題をテーマにしたフィルムを公開。日々身につける服について、いっしょに考えてみませんか?
PRESENTED BY patagonia
今のままでは気候変動を止めることはできないーー。そう記された国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」による最新の報告書。その内容について詳しく解説してもらいました。
記事の最後には、みんなでつくった「エコなキャンプのアイデアリスト」を掲載しています。ちょっとした工夫で、自然に優しく、自分も楽しいキャンプをしませんか?
PRESENTED BY 三ツ矢サイダー
削減すべきとわかっていても、便利でなかなか手放せない使い捨てプラスチック、これからどうする?WWFジャパン「プラスチック・サーキュラー・チャレンジ2025」に参画した3社が語り合った。
NO YOUTH NO JAPANのメンバーが、世界のU30世代をインタビュー。日本国内のU30がアクションを起こすためのヒントを探っていきます。第1回は、史上最年少で欧州議会議員に当選したキラ・マリー・ピーター・ハンソンさんにお話を聞きました。
5月25日は「アフリカの日」(アフリカデー)。アフリカにおける気候変動の危機に、日本が無関係ではない理由とは?
脱炭素とセットで考えるべき雇用の問題。気候ネットワーク理事であり、今年新たに一般社団法人Climate Integrateを立ち上げ、“公正な移行”の議論の後押しをしようとしている平田仁子さんに聞いた。