気候危機
カタール・ワールドカップ決勝に向けて激闘が繰り広げられていた12月中旬、社会問題の側面からサッカーを語るイベントが開かれた。スピーカーは文筆家・イラストレーターの金井真紀さんと、東京大学大学院准教授の斎藤幸平さんだ。
待ったなしの気候危機対策、2022年のハイライトと2023年の宿題を専門家に聞きました。
アメリカでサステナビリティを追求するビジネスを実践してきた大原徹也さんは、日本の「安くて良いもの」なビジネスモデルに危機感を募らせる。突破口となるものとは?(2022年回顧)
特別企画「生物多様性条約 COP15 #世界から日本に言いたい」を実施。現地に集まった人々の様子を動画でお届けします。
「特権を持つ立場にあるからこそ、できることがあるはず」
一般社団法人Change Our Next Decade(COND)の矢動丸琴子さんは、生物多様性条約のCOP15の現地に入り、日本へ情報を届ける。
COP27の開催地エジプトで「Fridays For Future(FFF)Japan」のメンバーたちが、現地で出会ったアクティビストを直撃取材しました。
11月のハフライブでは、社会や個人がSDGsと向き合うために欠かせない視点について、「気候変動(環境)」「多様性(社会)」「豊かさ(経済)」という3つのテーマでお届けします。
「気候変動や開発でめちゃくちゃになっているのがアジアで、僕らはそこのZ世代なんです」
アフリカでは、若者のほぼ半数が「気候変動のために子どもを持つことを考え直した」と回答したという。