中国

ニルス・ファンデルプール選手は、スピードスケート男子の5000メートルと10000メートルでそれぞれ金メダルに輝いている
羽生結弦選手は演技後、採点発表を待つエリアで、プーさんと同じ赤と黄色を基調としたティッシュケースを使い、変わらぬ「プーさん愛」をのぞかせた。
安否が懸念された彭帥さんにインタビューしたフランス紙の記者が、インタビュー後に「中国オリンピック委員会からのプロパガンダの一部だった」と語りました。米メディアが報じています。
「なぜ8人もの子どもが産まれたのか説明がない。この女性の権利をどうやって保障する気なんだ」とか「性的暴行の罪には問われないのか」などのコメントが寄せられている
WTA(女子テニス協会)や国際人権団体は、彭帥さんの状況について「検閲のない完全で透明な調査」を求めている。
「中国に笑われず、国際社会にも恥じないようにして欲しい」(日本ウイグル協会のレテプ・アフメット副会長)
「日本人を応援するな」→「中国外交部も彼のことを応援しています。政府に指導なさってはいかが」
アスリートたちのパフォーマンスに世界が魅了される一方で、中国の抱える人権問題が覆い隠されてしまうのでは、という疑問も残る。この大会、どう向き合うべき?
まもなく開幕する北京オリンピック。日本は米国に続き、閣僚や政府高官ら政府関係者を派遣しないことを決めた。このようにそれぞれが抱える事情によって最善策を選択できないとき、求められるものとは━━。