キャリア
好評連載 第10回 LiLiCoの「もっとホンネで話そう。私たちのこと」
パイロットや障害者、すでに内定を出した新卒者は予定通り採用する。
「何が本当にしたいことなのか、わからない」。そんなときは、とにかく何でもやってみる。頭で考えてもわからないことは、心がときめくまで、トライすることです。
大企業では8割以上が一時はテレワークを経験。一方、中小企業では5割近くが一度もテレワークを実施していない。
東京都が公表している都営地下鉄の利用者数の推移を見ると、都内では新規感染者が連日100人超えが続いているにもかかわらず、この間の人出はむしろ少しずつ増えている。
「会社に所属する」とはどういうことなのか。会社員も、複数の会社からの依頼で仕事をするフリーランスも「会社との適切な距離」がポイントになってくるのではないか。7月7日21時から生配信されるTwitter番組「ハフライブ」。小説家 平野啓一郎さんらをゲストに招き「帰属先を掛け持ちする生き方」を考えます。
経理担当者の多くが、紙の請求書の処理や「ハンコ文化」でコロナ禍も出社を強いられた。帳簿書類の電子化を推進する新たなプロジェクトがスタート。経理の働き方を変え得るのか?
仕事で成果を出して、良い妻で、母で――。そんな「完璧」な存在を目指さなくたっていい。
ウイルスと共存する「ニューノーマル(新常態)」を見据え、新技術を活用したり、働き方を変えたりする動きが広がっている。
むしろ効率的に仕事ができるようになったと感じる人がいる一方、仕事がしづらくなったと感じる人もいた。新しい時代や、第二派到来に備えて、組織にはどんな取り組みが必要だろうか?