キャリア
人手不足などから24時間営業を見直す声が店主側から上がっているコンビニエンスストア最大手のセブン―イレブンで、全国の店主らを対象に「満足度」を問うアンケート調査が始まった。本部側は結果を分析し、今後の運営改善に反映させる方針。時短営業の波が一気に広がる可能性もある。
セブンイレブンの日とも言われる7月11日、24時間営業と人手不足で過酷な労働状態にある店主たちが、東京の本社ビル前で抗議活動をした。「24時間営業 押し付けやめろ!」「奴隷じゃない オーナーも労働者」と書かれたプラカードを掲げ、時短営業を認めることなどを訴えた。
セブン―イレブン東大阪南上小阪店のオーナー、松本実敏さんは人手不足を理由に営業時間の短縮に踏み切った。時短を本部に掛け合い、メディアに取り上げられるまでのてんまつを語った。
「タクシーにセンサーをつければエリアごとの気象情報、花粉の飛散量なども分かります」
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イベント『RAGE』を手がける大友真吾さんに、VTuberによるeスポーツ大会の裏側や、eスポーツ界について聞いた。
やりたいことが「いまとは違う場所」にもある時、都市部と地方を行き来する「二拠点生活」を送りながら、複数の仕事を持つ「複業」という手段を選ぶことができます。
一緒にいる時間の「長さ」より「質」が大切
これからのリーダーに求められる力を持った実在の経営者は、 「孫 正義」「稲盛 和夫」「柳井 正」。
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