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ブレグジットを決めてから8年。EUに再加盟したいという人が過半数を超えるという調査結果が示された
イギリス在住のジャーナリスト・小林恭子さんの言葉から紹介します。
歴史的な瞬間を写真と動画で振り返ります。
「いつか必ずEUに戻る」。英国旗とEUの旗を組み合わせたデザインのマントをまとったスティーブ・ブレイさん(50)は29日、英議会前で静かに語った。
ジョンソン氏は年内にも離脱に向けた法案を議会に提出し、2020年1月末に離脱したい考えだ。
Twitter上には「#dogsatpollingstations(投票所の犬)」というハッシュタグを添えて、外で飼い主を待つワンちゃんたちの写真が投稿されています。
保守党が改選前の298議席から勢力を伸ばし368議席を獲得する見通し
イギリスよ、どこへ行く。イギリス在住のジャーナリスト・小林恭子さんに疑問やポイントを解説してもらった。
「次の3カ月を無駄に過ごしたあげくに、この茶番を繰り返すことはできない」として、総選挙実施に協力を呼びかけた。
気がつけば、私たちもまたバンクシーの作品に取り込まれ、そのアートの一部となり、いま直面している様々な社会問題について考えることとなるのだ。