BUCK-TICK

19日に横浜市内でのコンサート中に体調不良で病院に救急搬送されたが、同午後11時過ぎに脳幹出血のため息を引き取ったという。
10月7日発売の文芸誌「文芸」冬号(河出書房新社)で明かされた。「生まれながらの影響 抱きしめたいほどの虚無」と題し、2人による初の対談を掲載。