防災
東日本大震災や直近の能登半島地震でも問題となった、避難所で暮らす人々の健康問題。日頃から、非常食・サプリメント・携帯トイレの充分な備蓄が求められています。
突然ライフラインが断たれたとき、最も困るものの1つが「水」。ある水を節水しながら使いながら、給水所から効率よく水を運ぶコツを解説します。
2011年3月11日に起きた東日本大震災。未曾有の大災害を忘れないために、当時の様子を写真で振り返ります。
電気やガスを使わず、新聞紙に火をつけて直火で炊飯する「魔法のかまどごはん」。実際に、記者が炊飯体験をしてみました。
ネット上で話題になった、ある炊飯器。電気もガスもいらず、必要なのは「新聞紙」と「火」だけ。タイガー魔法瓶の「魔法のかまどごはん」の開発背景を取材しました。
「東日本大震災・原子力災害伝承館」の出張展が消防博物館で開かれています。3月17日まで、無料で見ることができます。
簡単に紐を結び、魔法のように解くことができる。そんなライフハックを警視庁災害対策課が発信しました。アウトドアや災害時に活用できそうです。
新生活に向け、引越しや模様替えをしている人も多いのでは?この時期は防災の準備ができる絶好のタイミングです。警視庁のライフハックをご紹介します。
「緊急時にこどもの健康と安全を守ることができるのは大人だけ」。いつ起こるかわからない緊急事態の際の対処方法、そして、こどもと一緒の大人が忘れてはならないこととは。
花粉症の時期、外出先でティッシュが足りなくなった……。こんな状況にならないよう、警視庁があるライフハックを発信しました。